先日、お客様から「住宅ローンの金利や諸費用を比較したい」とご相談をいただき、久しぶりに複数の金融機関へ問い合わせをして比較表を作成しました。
そこで驚いたのが、住宅ローンの借入期間です。以前は最長40年だったと記憶していましたが、今では最長50年という商品も登場しているんですね。
近年は若い世代で新築を建てられる方が増えていることもあり、借入期間を長くすることで月々の返済額を抑え、少し価格の高い住宅でも手が届きやすくなっているのだと思います。
しかし、借入期間が長くなるということは、その分返済期間も長くなり、支払う利息の総額が増える可能性があります。「月々の支払いが安いから安心」と考えるだけではなく、将来のライフプランも含めて検討することが大切です。
サンバニーホームでは、住宅ローンの返済は「腹八分」のイメージで考えています。無理なく支払える金額に抑えることで、新築後も旅行や趣味、お子さまの教育費など、日々の暮らしにゆとりを持っていただきたいと考えています。
家は建てることがゴールではなく、建てた後の暮らしを豊かにすることが本当のスタートです。これから家づくりを考えている方は、「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返していけるか」という視点も、ぜひ大切にしていただければと思います。

