先日の地震の際、ちょうど建築中の現場では大工さんが二階で作業をしていました。
地震が発生し、「結構揺れるかな」と身構えたそうですが、実際には思っていたほど大きな揺れは感じなかったそうです。
その後、現場の外へ出ると、お隣の古いお家の方が飛び出して来られ、
「すごい揺れたね!」
と声を掛けられました。
それに対して大工さんは、
「えっ、私は二階で作業していましたけど、そんなに揺れませんでしたよ。」
と答えたそうです。
その時、大工さん自身が
「やっぱり制振装置が付いていると違うんだな。」
と実感したそうです。
もちろん、建物の構造や築年数、地盤など、揺れ方にはさまざまな要因があります。そのため、この体験だけで制振装置の効果を断定することはできません。
しかし、制振装置は地震のエネルギーを吸収し、建物の揺れを抑えることを目的とした設備です。特に二階は揺れが大きくなりやすいため、その効果を体感しやすい場所でもあります。
毎日現場で建物を見ている大工さんが、「違いを感じた」と話してくれたことは、とても印象的な出来事でした。
サンバニーホームでは、万が一の地震に備え、お客様に少しでも安心して暮らしていただける住まいづくりを大切にしています。
目には見えない部分だからこそ、住み始めてからも安心につながる性能を、これからも大切にしていきたいと思います。

